11.24.04:36
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02.13.01:48
は、バレンタインとかマジなくなればいいとおもうんだ。 これはまさか、俺のファンからのチョコではっ！？ ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！興奮する！ﾊｧﾊｧﾊｧｱ！ でも俺はクールでいなせな男なので、「はぁ、別にこんなの勝手にいれんなよ」的な態度で冷静だった そのつもりだった。 で、帰り際にクラスメート（男）に 「よう、らりお。今日チョコもらった？」ときかれて 「ま、まぁ・・・一個だけ」と答えた。 ２年後に分かったことだが、そのチョコはそのクラスメートが俺をからかうためにわざわざ買ったものだった。 ふざけんなあああああああああああああああああああああああああああああああ はい、すごいモテてたでしょ、僕。 だって、からかうためだけにわざわざ金かけてくれたんですよ。 なんというモテモテ・・・。 てか今思ったんだけど 本命、義理関係なく、彼女とおばーちゃんと妹以外からチョコもらったことなくね・・・？ なぜ気づいてしまったの・・・らりお・・・。 気づかなければ、やられなかったのに！！！ そんなのやーだー！ 誰か１４日に俺の家にクール宅急便で手作りのラブラブチョコ送ってくれる子募集。 もう男でもいいや。愛をくーだーさーい。 はっ、そんなわけで俺はバレンタインになんか全く興味がないんだよ。 ばーかばーか、バレンタインで浮かれてる男子爆発しろ！ リア充爆発しろ！ 俺の導火線に誰か火をつけておくれー。 うは、きめぇ・・・これで今年ももらえないな・・・ いいんだよ、これがきっと正しいらりおの姿なんだ。 そう、俺は今頭ではなく、心で理解したっ！ ちゃんちゃんっ。 ※動画情報 実況ひっそりうｐしてるんだよー。暇だったら見てコメすると幸せになるよ、俺が。 チョコはだめでも、コメントでいいんだ。そうだって、１４日はバレンタイン。 夢みたっていいじゃない、らりおだもの・３・ http://www.nicovideo.jp/watch/sm9659876 http://www.nicovideo.jp/watch/sm9692083 PR
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02.03.14:06
ご無沙汰です。実は生きてました。ごめんなさい＾ｗ＾
最近は暇でニートしてたりするわけですが、規則正しく起きるというなかなか健康的なニートです。 で、昼前に母が買い物に行っててなんか電話かけてくるわけですよ。 「あんた、服ほしい言うてたやん。近くの○○今めっちゃ安いで」 「まじか。買ってくれるん？」 「来るなら買ったるわ」 「おｋ＾＾＾＾＾＾」 「何分でこれんの？」 「や、おれまだパジャマやけど」 「あ、そ。１５分できて」 「ちょｗｗｗｗ男にも色々準備が」 切られる電話＾ｑ＾ てか家から高島屋まで自転車で５分。実質１０分でこのダメな状態をいつものイケメンにしろ・・・だと・・・。 着替える＝２分 歯を磨く＝１分 ヒゲ剃る＝１０分・・・あれ、詰んだ＼(＾o＾)／ 結局２５分後くらいに行きました。 で、色々店員に説明される俺。 「こういうのが今流行ってまして」 「ﾊｧﾊｧ・・・最近はすごいなぁ」と頷く俺。 なんかリバーシブルな服とかあるんですよっ。セーターっぽいんだが、表裏で柄変わるみたいな。 なんてツンデレ。セーター。 ツンデレーターと俺は名づけました。主演はシュワルツネガーでお送りする全米が泣いたｒｙ とりあえず服は前からほしかったんですよ。 黒いの多いし、外が黒はいいんですがインナーまで暗いの多いから、なんか暗い人間みたいじゃん。 え、根暗ですけど・・・なにか。 なんでちょっと明るめ買っちゃいなよ、ＹＯＵ！ってことで 「あの、ちょっと明るい感じのほしいんですけど。なんかないですかね？」 「それでしたらこちらなんてどうですか？」 出てきたベージュのフェイクレザーの軽いジャケット。 明るくね？ そんな、初心者の俺にいきなりメラゾーマ撃ってみろとか無理ゲーじゃないか？ 俺まだアリアハンから出てないんです。最近バブルスライムあたりを倒せるようになったくらいなんです。 たまに一角兎にやられるんです。っていう謎の脳内言い訳。 で、試着してみる。 なんか一瞬の静寂。 「・・・うっ？」 誰これ。こういうの着ないからそういう感じなるよね。 「あー、なんかいつもとちゃう感じするな。見慣れてないから」 と、ずっと赤いチェックのジャケットをゴリ押ししてくる母。 だから俺はチェックが好きではないとｒｙ 「これ、どうっすかね？なんか自分じゃあんまわかんないんですけど」 「そうですね、お似合いですよ。インナーをこれとかにするともっといいとおもいます」 そうですか、そういう作戦にでるんだな、君はっ！ くそ、これだから服屋の店員は…好きだ＾ｗ＾ もう一式コーディネートしてください。好きにすればいいじゃない！ どうせ代金は母が払う予定なんだから 「あんた、これ以上買うなら自分で払いや」 「What's!? おま、奢ってくれる言うたやん。だから来たんやけど」 「いや、なんかさっき雑貨屋でかわいいウサギの（なんか忘れた）買ったから」 「知らんがな＾ｑ＾」 「だから後は払ってや。元々自分で買いに行くつもりやったんやろ」 「せやけど・・・わかった、１万は出す。だから１万ちょい奢って」 「おｋｋｋｋｋ」 ベージュのジャケットが６５００円くらい。よし、＠２着くらいは何か買える。 これにあわせられるやつがいいな。 「だからこのチェックがかわいｒｙ」「だが断る」 で、あとは麻の春っぽいインナーとか、例のリバーシブルの濃い紫のストライプを買った。 試着してみたけど、正直自分では違和感があって不安すぎる。 「これ、似合ってます？」と半信半疑できくと 「いつもと違うかもしれませんが、それは着なれてないだけですからね。普通にお似合いですよ」 おう、お前ほんといいやつだな。男だけど。 そうやって俺みたいなやつにホイホイ買わせたんだろう・・・ｹｰｯ まぁそんな感じでした。てかベージュとかとあわせるとすごい分かること。 俺って顔濃いなぁ・・・＾ｑ＾ |
01.25.21:57
ｱｰｱｰ…気づいたらまた歳をとっていた罠。
「今日俺誕生日やねん！なんか祝って！」 「おめでとうございます・３・ 何歳になったんですか？」 「…聞かないでくれ」 「＾ｑ＾；」 えー、なんか一瞬で終わる一年が怖い。 私、怖いっ！ すごく、怖いっ！ なんか気がついたらお爺ちゃんになってそうですヨネー！ でもこの一年は色々頑張りたいことがおおいです。 ・社会人1年生として、色々勉強する 最初が肝心だとおもうんだー ・新しい土地、一人暮らしに慣れる 東京の可能性高いけど、大阪だったら涙目。とりあえず初のことなので、しっかり掃除の日とか決めるぞー ・婚活する。てか彼女作る はい、頑張れ。俺は応援してる。 ・運動する 社会人になっても週１でテニススクールは行こうねー。メタボはダメでしょ、ｊｋ こんなとこかな？・３・ や、実況とかどうするとかは全然決めてないです。 ただブログは続けるとおもいます。自分の考えとか整理するうえで、こういうのっていいよね。 |
01.22.04:39
今日ようやく卒論の添削が教授から返ってきた。 評価は割とよかったみたいで、文章書くの好きなら大学院もありだよ？とか書いてあった。 もうおそいっつうの。しかも自分は研究肌ではなさすぎるからな。 話はそれたが、大学生はこれでほぼ終わりだなぁというのが実感できたっていう話。 今日の話はそっから始まる、他の誰かにとっては他愛もない事だから。読んでも何も得られないかもしれない。 それでもいい人は読めばいいんじゃないかな。 さて、俺はこの４年特に何もしなかった。 得た物はサークルの仲間とか喋り力とか、ちょっとだけテニスがうまくなったこと あとは高校生の頃に比べれば大分物事を考えるようになったかなぁ。 と、まぁそんな感じで。つまり大学生本来の勉強に関しては結構からっきしだ。 経営を勉強する所だが、もちろん他学部よりはそれなりに仕組みなどに関しては詳しいが、あくまで素人レベル。 多分新聞を余す所なく読んだり、よくニュースを見ている人には負けるくらいじゃないかな。 そんなんで大学生を終わってしまって、今は別に全く後悔してない。 勉強以外のことで、もっとサークル活動参加しておけばよかったなぁとかは思うけれども。 ただ社会人になってからは話が別だ。 だからきっと、将来の自分は、何年後かはさておき、今正しいと思ってることが実は間違ってると気づくだろう。 それは高校のころの自分がまさしくそうだったからだ。 あのときは今の生き方が正しいし、論理的にも破綻していないとおもってた。 ある意味それは夢を持ってたといえる。 今になってそれがありえないと思うのは、リスクを考えるからなんだけれど。 つまり、言いたいのは今の自分が正しいのかどうか。そういうこと。 常に正しくある必要があるのか、その議論はおいといて今日の出来事を話そう 塾で教えている生徒で、今高校２年の男がいる。 一人っ子なのか、かなりだらしなく、甘やかされて育っている。 かといって、別に不良な感じではなく、見るからに草食な生徒だ。 仮にＡ君とする。 彼はいつも宿題をやってこない。たまにやってきても間違いだらけだ。 授業中は話を聞いてはいるが、分かっていないのに頷くし、とにかく頭の回転が悪い。 先週やったことは必ず覚えていない。同じ問題は５回やらないとできないし、苦手な問題は延々と向かい合ったまま１時間たつことさえある。 そんなＡ君だが、俺は別にそれが悪いとは思わなかった。 人には得て不得手が総じてあるし、勉強だけが全てじゃない。 彼がプライベートで何が得意なのかはしらないが、自分が見習うべき点はいくつもあるはずだ ただ、今日の彼はかなり最悪の部類だった 毎回授業の最初に単語テストをやっているのだが、覚える個数は３０個程度。 １週間の期間があれば、いくら要領が悪くても覚えられるはずなのだ。 これまで４回ほどやってきたが結果は芳しくない。よくて半分できるかどうか。 俺は暗記のやり方や勉強の仕方をその都度教えたが、結果は変わらなかった。 それで２週間前、次のテストが悪かったら宿題倍という約束でテストをした。 結果、だめだった。 無駄にごねるＡ君だが、約束は約束なので宿題は倍だ。 で、その結果今週。普通ならもうこんなのは嫌だ、怒られるのは嫌だと思ってやってくるはず。 別に俺はＡ君の宿題なんてどうでもいいんだよ。単語覚えて欲しいんだよ。大事だから。 もちろんＡ君はやってきたつもりでテストにのぞみ、そして当然のように半分以下の正答率をたたきだす。 どう考えても自分でテストしてやっていない。なんだこいつは。 そして更に最悪なのが倍になった宿題をやっていない。理由は「忘れていました。」 ひさしぶりに・・・きれちまったぜ・・・。 教室は他の先生もいるのであんまり大声は出さないが「もうええわ、お前もう知らん」と言ってみた それに対して「あ、そうですか」的な雰囲気なＡ君。授業も彼から聞いてくるまでは放置。 そして帰り際に「お前次やってこんかったら、ほんまに知らんで。室長に相談するわ、一回」 とやさしさをみせて、ついでにおどしておくと 「もうどうでもいいわ」の一言。 これが中学生ならすごく俺も怒るんですが、高校２年生ですよ。春から高３で、来年はなれるか知らんけど大学生。 宿題が何のためにあるのかまだ分かってない、何で勉強するのか分かってないってのがひど過ぎる。 おそらく親によっぽど甘やかされたんだろうが、今日はかなりキた。 ただ、帰りに自転車乗りながら色々かんがえてみたんだ。 高校の時の自分も、宿題は当然やってきたけど、彼みたいなとこもあったんじゃないかなぁと。 その時々にしか分からない感情とか、想いとかがあって、数年後彼もそれに気づくのかな。 それを今大人の立場にいる俺がガミガミ言っても、それは次元の違う話なのかもしれない。 それでもそれをやめたら、先生という立場は崩壊するし、ある程度「これはこうだ」って言う必要もある すごく難しいなぁ。 結局は聞くほうが耳を貸すかどうかっていう話なんだが。 だから自分に子供ができたときは、人の話を聞くってことだけは教えたい。 それさえできれば、自分で成長していけるよね、きっと。 とまぁ、なかなか纏まりのない話を淡々と書いてしまいましたが。 自分愚痴らない人ですが、語るのは好きなんです。はっは。 重い話で鬱っぽいのでちょっと今日の帰り道の情景を小説風に。 電灯が仄かに照らす夜道、俺は自転車を一人颯爽とこいでいた。 頭に次々と浮かぶ苛立ちと逡巡の億劫さとは裏腹に、１月の風を切るのは想像以上に心地よい。 ふと、顔をあげる。気になったのは偶然で、誰かに呼ばれたわけでもない。 星の少ない夜空に、チャシャ猫が笑っていた。俺の馬鹿な考えを哂うように。 んー、寝る＾ｗ＾ ぁ、サムネ募集中。ではでは。 駄文失礼しやーした |
01.18.13:37
やった！ 念願の 新しいメガネを 手に入れたぞ！ |