忍者ブログ

らりおワールド

らりおの日常や実況など、色々な戯言。 たまに良いことを言おう。 そう心に決めた20の冬。
10 2024/11 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30 12

11.27.09:48

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

12.04.17:57

新作決定

多数の意見をいただきありがとうございます。

新作なのですが、PC版バイオハザード4なんてどうでしょう?

ていうか、もう買って、プレイしました。

え、私たちに意見聞いた意味ないだろって?

いや、待って。俺も本当に悩んだんだ。

でも、やっぱりホラゲがいいのかなぁって思った。

シルフェイドも面白かったけど、喋りすぎていた感じがするしね・w・

バイオあたりだと、プレイ必死でどうなるのか不明ですが。

とりあえず第一回やった感じだと、怖すぎて途中で気絶しそうです。

説明書まったく見ずにやるので、どうなってもしらない。

バイオの良いところをあえてひとつあげるなら英語なところ。

リスニングの勉強ができて、いいです。

ええ、怖くて聞いてる暇はありません。
PR

11.25.13:13

どうしよう、ああどうしよう、どうしよう

多数コメントいただきありがとうございます。

とりあえず、今週終われば一段落できそうです。

今週やるべきこと:TOEICの勉強、英会話クラス決め、討論会準備+本番、テニスの振り替え、飲み会×2

うーん、CRAZY。

シルフェイド終わったら、やっぱり就職活動終わるまでとめたほうがいいですかねーw-

待たせるのもなんですし。

ちなみに、DSソフトってどうやってキャプチャすれば…?・w・;

11.17.16:08

忙しすぎるんだ

続きあげたいんだけど、ちょっと忙しくて時間とれてません。

ごめんなしあorz

就職活動ってこんな大変なの?

とりあえず大学休んでたぶん取り戻す+テニス試合前+説明会とか+討論会前+英会話

俺、はじまった。

いや、むしろオワタ

11.14.11:51

次何しよっか?

シルフェイドの後、何しましょうか?・w・
何かリクあれば、できる範囲で答えようと努力してみようかしら。
別にホラーじゃなくても、面白いゲームならいいかなぁと。
↓持ってるハード↓
PS2、PS3、箱○、Wii、PSP、DS、SFC、GBA
持ちすぎだな、これ。
普段一人でなんかゲームしてるときは大体RPGしてるので、きっとメジャーすぎるRPGは制覇してます。
かといってアクションはご存知の通りド下手です。
ということで、なんか教えてくらさい。
テレビ画面キャプできるかどうかは不明、はっは。

11.12.17:13

クリーブランド留学記。 雑記1

1ヶ月という期間は本当に短く、あっという間という言葉が一番しっくりくる。
ただ、その中でも何かしら得られたものはある。
それはある種の危機感と、更なる期待。加えて良き友人だろう。

アメリカは非常に広大だ。
何もかもが大きなスケールで、道路も広ければ、服のサイズも、もちろんファストフードのジュースまでも。
私が行っていたクリーブランドを現地住人はこう語る。
Our town is very boring.
皆が口を揃えてそう言う理由は、行ってみるとすぐにわかった。
広大だ。だが何もない。NYやLAのようなアメリカの印象はどこへやら。
ただ広がる道と住宅街、たまにあるスターバックスなどのレストラン。冷たい風がそれをより閑散とした雰囲気へと持ち上げる。
唯一の都会、ダウンタウンは高層ビルが建ち並び、NBAスタジオやミュージアムなどが色鮮やかに踊っている。
しかしそれも週末だけの話で、夜になればネオンの色のないゴーストタウン。
時に銃のうめき声をあげるこの町は、男ですら一人歩きに安全を保障しない。
そんな危険な香りに満ちたクリーブランドは、しかし、1ヶ月しか滞在しない私にとってさほどboringというわけでもなかった。
滞在していた寮は、university circle という非常に広大なcase western 大学のキャンパス内に存在し、その中である限り安全はほぼ保障されていた。
近くにはスターバックスなどのカフェ、週末に賑わうパブ、またイタリア人が多く居住しているlittle Italyと呼ばれる地域があり、さほど不便というわけではない。
唯一困ることは、車を持たない私たち留学生にとっての交通手段RTAバスが時間通りに来てくれないことだ。
Octorberは大阪では少し肌寒い程度だが、彼の地はコートなくしては外に出られない。
そんな寒空の下で、30分以上遅れたバスを待ったのも、今となってはいい思い出だ。
次の日の朝、風邪をひいたのは言うまでもない。
<<< PREV     NEXT >>>